インターネットの普及

現在に至るまで

1944年、ワープロ(ワードプロセッサ)の原型と言われているプログラム内蔵式電子計算機の概念が誕生しました。1972年にはパソコン(パーソナルコンピュータ)の構想が始まります。1969年、アメリカの大学と研究所がコンピュータを結び続けて始まったインターネットの登場によって、パソコンはさらに便利なものとなります。インターネット社会の繁栄はとても目覚しく、今では人々に必要不可欠な情報ツールとしての位置を確立しています。

 

総務省の調査データによると、平成23年末の時点で6歳以上のインターネット普及率は9,610万人となっていて、これは国民の10人中7人以上がインターネットを利用しているということになります。パソコンひとつで、様々な知識や情報を世界中から集めることができ、さらには共有や保存までできるのは、人類史上最高の発明と進歩であるといっても過言ではないのかもしれません。


ソフトウェア開発
ソフトウェアのついて

インターネットを利用する上で、ソフトウェアは欠かせない存在です。パソコン・キーボード・マウスなどのハードウェアを揃えることはもちろんのこと、ソフトウェアをパソコンにダウンロードしてインストールすることで活用していきます。ワードやエクセルを初めとして、実に様々なソフトウェアがあります。さらに企業では、必要な機能を兼ね備えたアプリケーションソフトウェアの需要も高いのです。業務をシステムやデータとしてまとめることで、効率的且つ正確な処理を目指します。

 

企業に役立つソフトウェア開発やアプリ開発

当社では、ソフトウェア開発委託やアプリ開発委託を行っています。退職金管理システム・人件費管理システム・借入金管理システム・債権管理システム・生産管理システム・生産支援システム・ラベル発光システムなどがあり、様々な場面で、企業の効率的な業務のバックアップさせていただきます。ご依頼いただきましたら、充分なコンサルティングと見積もりにより、費用、料金を設定していきます。企業が必要としているソフトウェア開発と運営サポートを行います。

 

発展を続けるインターネット社会

インターネットの普及とともに、ソフトウェアとそのサポート体制のクオリィティも高いものが求められるようになってくるのです。発展を続けるインターネット社会を活用することで、世界までも羽ばたける企業への成長を目指しましょう。